金利を制するものは信用取引を制する!コスト意識を高めて最大のリターンを

買建金利の基本を確認!

証券会社から資金を借りて株式を購入することを、信用買いと呼びます。株式の購入時にかかる売買手数料とは別に、信用買いした株式の保有期間に応じて買建金利が発生します。多くの証券会社では年利3パーセント前後に設定されており、具体的な額は、約定金額に年利と保有日数を掛け算し、365で割った金額となります。信用買いした株式を長期間保有するほど、金利として支払う額が大きくなってしまいますよね。そのため、信用取引は短期投資家向けと言われています。

空売りでも金利が発生!

証券会社から借りた株式を売買し、リターンを得る信用売りでも、貸株料と呼ばれる金利が発生します。貸株料の金利は多くの証券会社で、買建金利と同程度、または低めに設定されています。借りた株式を売却することを空売り、買い戻すことを返済とも言います。株式の受渡しは売買日を含めた4営業日後なので、貸株料を計算する際には注意が必要です。空売りの同日に返済すれば、貸株料は1日分しか掛かりません。金利の支払いを最小限に抑えるためにも、受渡し日が週末や連休にかからないようにしましょう。

まずは売買手数料の設定をチェックして

信用取引における株の売買では、現物買いと同様に約定額に応じた売買手数料がかかります。売買によって発生するコストをできるだけ低く抑えるために、まずは売買手数料のプランを見直してみましょう。多くの証券会社では、約定金額または件数ごとに手数料を設定しています。短期投資向きの信用取引では、1日定額プランを選択した方がお得な場合が多いです。プランを変更する場合は、変更の反映日を事前にチェックし、取引に支障が出ないようにしてください。

株の信用取引の金利とは、手数料とは違います。信用取引は、証券会社から現金や株券を借りてきます。その借りるためのコストのことです。よって、信用取引は、手数料と金利の費用が必要です。

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